バッファローおすすめ無線LANルーター

1.おすすめ無線LANルーター

日本製、外国製色々ありますが、日本製を推奨するなら
バッファロー AirStationシリーズ
NEC  Atermシリーズ
アイ・オー・データ機器 WNシリーズ
エレコム WRCシリーズ

などがありますが、シェアはバッファローが50%、NECが30数%で、この2社で80%以上のようです。

性能は、自宅がマンションか一軒家か、部屋の数とか、使用する子機の数とか、通信速度とか、選定要素は沢山あり、それを追い求めたらキリがないですけど、家族3~4人でネットとか動画を見る程度でしたら、最大公約数の入り口付近の一般的な製品で良いと思います。
有線で80Mb/s、無線で実測30Mb/s位出れば、実用上何ら問題ないと思います。

バッファロー  AirStation HighPower Giga WSR-1166DHP3-BK [ブラック]と、NEC  Aterm WG1200HS3 PA-WG1200HS3の2機種
何れも6,000円弱で購入可能で、この辺がコスパが良いと思います。

アンテナ2本内蔵で、対応機種が豊富な転送速度(2.4GHz) で最大300Mb/s、電波干渉に強い転送速度(5GHz)で最大866Mb/s、有線で1000Mb/sいわゆるGigaビット、2階建て(戸建て)3LDK(マンション)向け、子機12台利用人数4人

高速規格「IEEE 802.11ac」に対応し、2ストリーム(2×2)と子機側の位置や距離を判別し、電波を適切に届けることで、転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミング機能」を搭載した、無線LANルーターです。
WiFiが届きにくい部屋でもiPhoneが驚きのスピードです。

ついでに、もう一方の雄NECの製品も紹介しておきます。

こちらも、当然「ビームフォーミング機能」を搭載し、2ストリーム(2×2)、
高速規格「IEEE 802.11ac」、2.4GHzのデュアルチャンネル、通信速度も同等、WiFi接続台数は15台、利用人数5人、3階建て(戸建て)4LDK(マンション)

こちらの特徴として、複数の信号波を位相をずらして同時に出し、複数端末との同時通信を実現するMU-MIMO(マルチユーザMIMO)に対応しており、通信速度が落ちにくい特徴があります。
但し、MU-MIMOを利用するには、受信側の機器もMU-MIMOに対応している必要があります。
因みに、前述のバッファロー製品は、SU-MIMOと言ってシングルユーザーMIMOとなり、電波の位相をずらさないで、時間をずらして端末1台1台との間を順次切り替えながら2次元的に通信する為、利用人数が極端に増えると実効通信速度が低減する可能性があります。
どちらかと言えば、NEC製品の方が少し機能的には上のような気がします。
バッファローでMU-MIMOに対応する製品価格は、10,000円を越えますからね。

2.中継機のおすすめ

無線LANを使う部屋が親機から10m以上離れているとか、親機が1階で3階の一番奥の部屋に電波を飛ばしたいとか、トイレのように閉鎖空間での通信強度を上げたいとなると、中継機を中間に取り付けると良いと思います。



今は、コンセント直に挿すタイプもあり、親機にしろ中継機にしろ、設定もWi-Fiアライアンスが策定したWPS(Wi-Fi Protected Setup)と言う無線LANの接続設定を簡単に行うための規格や、同様にバッファローのAOSS、AOSS2、NECのらくらく無線スタート等があり、ボタンを押すだけで難しい設定は一切なく、簡単に接続が出来るようになっています。

公衆無線LANのセキュリティ確保 コンパクト中継機のオススメ

3.必要なもの

無線LANルーターと、モデムか光回線終端装置とを繋ぐLANケーブル  1本が必要です。

長さは、無線LANルーターを設置する場所によりますが、LANポート間との距離から少し余裕を持った長さにして下さい。

LANケーブルの規格は、カテゴリーCAT6A以上の1000Mb/s対応品を用意して下さい。(CAT6A、CAT6E、CAT7、CAT7Aならどれでも可、CAT6クラスがオススメ、形状はスタンダード、ストレートケーブル)

4.WiFiと無線LANとどう違うの❓

同じ意味です。

WiFiと言う言葉は、良く耳にすると思いますが、これは無線LANの一つの業界団体であるWi-Fi Alliance(ワイファイ アライアンス)のロゴ見たいなもので、皆さんに馴染みの深い物で例えるなら、セロテープをご存知だと思いますが、これは、ニチバンと言う会社の登録商標で一般名称ではありません。

一般名称は、セロハンテープが正しいのですが、普通名称化しており、昔コピー機が一般オフィスに導入され始めた頃、XROX(ゼロックス)と言うメーカーの機械が多く、コピーを頼む時にゼロックスして、とか言う人がいたのを覚えていますが、それと同じようなものでコピーはコピーであってゼロックスとは言いません、ゼロックスはメーカー名です。もしリコーのコピー機を使っていたとして、リコーしてとは言いますかね。

セロテープはセロハンテープ、無線LANはWiFiでなく無線LANで、WiFiは無線LANの規格団体の頭名称と言う事です。
でも、WiFiもセロテープと同じ感覚になって来ているかも知れませんね。

LANは、有線LANと無線LANに分けられます。
あなたがインターネットをするとした場合、賃貸であればネットコンセント、自宅であればルーターのLANポートにLANケーブルを接続して、パソコンのLANコネクタにつないでやりますよね、線をつないでやるから有線LANであってLANとは、Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の頭文字を取ってLAN即ち、ローカルな範囲のネットワーク、具体的に言えば1軒の家庭の中でのネットワークです。

それに対して、Wide Area Network(ワイド・エリア・ネットワーク、略してWAN(ワン)は、もっと広い範囲でのネットワークを指し、1軒の家の玄関から外と言えば分かりやすいですかね。
簡単に言えば全世界とつながるネットワークを言います。

あなたのパソコンもルーターを介して全世界とつながっているのですよ。
ですから、ルーターのセキュリティが大事なんです。
門番みたいなものです。

ですから、ルーターは絶対に必要です。



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