BonDriverの初期化ができません ! が出たらこれで直せる【2024】

パソコン

筆者は、パソコンを触り始めてから数十年ほどのただの電子機械マニアで、電子部品オタクでもあります。

このTVTestを使い始めたのは2013年でした。
当時PLEX社のPX-W3PEで録画PCを自作して最初にTVTestを起動した時に、「BonDriverの初期化ができません。チューナを開けません。BonDriverにチューナを開くよう要求しましたがエラーが返されました。」と、エラーが表示され「どうしたんだ!」と慌てふためいたものです。

皆さんも、この種の遊びをやっていると同じような経験をされることでしょうし、今現在その原因が何で、どうしたらいいのかと悩める方もいらっしゃると思います。

そこで、ここではこのようなエラーが出る原因を解説しながら、その解決方法をお示ししたいと思います。

 

 

「BonDriverの初期化ができません。」原因&対策 その1

原因:チューナーデバイスがパソコンに認識されていないため

PLEX社さんのチューナーで特に外付けUSB接続タイプにこの現象がたまに起きます。

【確認の仕方】

①左下隅のWindowsマークを右クリックして、「コンピューターの管理」を開く

②コンピューターの管理の中の「デバイスマネージャー」を開く

 

③デバイスマネージャーの中の「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の右向き>をクリックして開く

 

④そこに今接続しているチューナーデバイスがあるかないか確認する
あれば、チューナーデバイスがパソコンに認識されていることになりますが、このエラーが出る時の大きな原因としてこの未認識の問題があります。

 

図の中にも書きましたが、このデバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、及びゲームコントローラー」の中に接続しているチューナーデバイスが表示されていないと、パソコンに認識されていないということになります。

この未認識が「BonDriverの初期化ができません。」の大きな原因です。

 

 

対策①パソコンを再起動させる。

一番手っ取り早いのが、再起動することです。
それでもダメなら

対策②USBコネクター又は、電源アダプタープラグの抜き差し

PX-W3U3、PX-W3U4、PX-Q3U4などの外部USB接続タイプであれば、電源を入れたままUSB接続を抜き差し(2~3秒、間を空けて)して再認識させる。或いは、DCアダプターの電源プラグを抜き差しして強制再認識をさせる。

これで大概は直ります。

外付けUSB接続タイプは、何故か時々知らない間に未認識に陥っていることがありますから注意が必要です。

対策③内部USB接続ピンの抜き差し

PX-W3PE4、PX-Q3PE4、PX-MLT5PE、PX-MLT8PEなどの内部USB接続機器であれば、電源OFFにせずそのままUSBピンを抜き差し(2~3秒、間を空けて)して強制再認識をさせる。

 

【用語の説明】

BonDriverとは、機器をWindowsで認識させるための純粋なデバイスドライバではなく、TVTestなど視聴用アプリとの橋渡しをする部品ファイルのようなもので、ダイナミックリンクライブラリDLLと呼ばれています。

今のパソコン用テレビチューナが出て来るきっかけになったFriio(2007年10月台湾製のコピープロテクトを掛けないチューナ)が発売されたのですが、それを動かすソフトがなく、有志達によって作られたのがBonDriverです。そして、そのチューナの横からの外見が漢字の”凡”にそっくりだったので、凡のためのドライバ→ボンドライバ→BonDriverとなったのです。

 

対策④USB3.0もしくは3.1から2.0に差し換え

筆者の場合、部屋の模様替えの都合でPX-W3U3のUSB接続を2.0から3.0に何の気なしに換えていたのですが、居なくなることが頻発したので、念のため2.0のポートに差し換えたら、デバイスドライバから消えることがなくなりました。

おまじないのようなことですが、やってみて下さい。

 

 

「BonDriverの初期化ができません。」原因&対策 その2

原因:使用BonDriverのダブり

テレビを見る場合TVTestを起動しますよね、しかし、ショートカットが通常の1個だとすると、TVTestの設定でデフォルトの BonDriver を通常はこのように”最後に使用した BonDriver “にしていると思いますので、

これでTVTestを1つのショートカットで使用すると、当然そのBonDriverは使用中ですから”BonDriverの初期化ができません。“というエラーが返されます。

 

対策:チューナー毎のショートカットを作る

このエラーの原因は、先ほども言いましたように使用 BonDriver のダブリですので、そういったことが起きないよう、使用中のチューナーを避けてTVTestを起動するために、チューナー別のショートカットを作ります。

私の場合、PX-W3PEとPX-W3U3の2台で、地デジ4チューナー、BS4チューナーの8チューナーで録画、視聴をしており、録画又は視聴中での別チャンネル視聴時のダブリエラー防止のためにショートカットを作りました。

 

 

ショートカット作り方の概要

作り方は、簡単です。

TVTestショートカットキープロパティのリンク先にBonDriverのdll プログラムファイル名を追記するだけです。

手順①TVTestショートカットキーコピーして今あるチューナーの(数-1)個だけつくります。

手順②TVTestショートカットキーを右クリックしてプロパティを開きます。

手順③真ん中より少し上にあリンク先(T)のTVTest.exeの後ろに下記赤字部分を追記します。

 

【注意点】

TVTest.exe の後ろと、/d の後ろに半角スペースを忘れないで下さい、そうしないとエラーになります。

PX-W3PE での設定例

私の場合、

チューナー1 TvRock DTV Target A に地上波
チューナー2 TvRock DTV Target B に地上波

チューナー3 TvRock DTV Target C にBS
チューナー4 TvRock DTV Target D にBS にしています。

又、TVTestのプログラムファイルはCドライブとは別建てのEドライブにしている関係上、下のようなフォルダパスとなっています。
従って、赤字から前の部分は皆さんの構成で変わって来ますが、大事なのは赤字部分です。

地デジチューナーAとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3PE_T0.dll

地デジチューナーBとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3PE_T1.dll

BSチューナーCとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3PE_S0.dll

BSチューナーDとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3PE_S1.dll

PX-W3U3 での設定例

チューナー1 TvRock DTV Target E に地上波
チューナー2 TvRock DTV Target F に地上波

チューナー3 TvRock DTV Target G にBS
チューナー4 TvRock DTV Target H にBS   なので

地デジチューナーEとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3U3_T.dll

地デジチューナーFとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3U3_T.dll

BSチューナーGとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3U3_S.dll

BSチューナーHとして
E:¥マイドキュメント¥TVTest_0.7.23¥TVTest.exe (半角スペース)/d (半角スペース)BonDriver_PX_W3U3_S.dll

それぞれ赤字の部分を追記すれば、優先チューナーとぶつかる事がなくなります。

チューナーショートカットに数字を付けずアルファベットにしたのは、録画が始まるとTVTestインジケーターにアルファベットが表示され、現在どのチューナーを使っているかが分かりますので、録画中にTVTestでテレビを見る場合の選択チューナーを決める為です。

しかし、これは私の好みですし、皆さん環境が違いますので、分かりやすくお好きな様に名前を付けて下さい。

地デジの例です。

BS/CSの例です。

 

「BonDriverの初期化ができません。」原因&対策 その3

原因:実装基板上の水晶発信器の劣化?(PX-W3U3、-Q3U4、-W3U4)

外付けで使用するPX-W3U3、-Q3U4、-W3U4に多い症状のようです。

筆者は、PX-W3PEとPX-W3U3の2台使いなのですが、2020年11月に入ってからW3U3の未認識が多発するようになりました。

 

これは、基板上に実装されている水晶発信器の劣化が原因と巷では噂されています。

水晶発振器の故障、劣化の原因は様々で一般的には下記の原因が上げられます。

①衝撃

水晶製品は、落下および衝撃の条件により、製品破壊や故障危険率が高くなる可能性がある。

②放射線

放射線の照射により、特性の劣化が起こる。

③薬品/pH

塩素系接着剤が振動子の金属部分に触れて腐食し、気密不良となり特性の劣化する恐れがある。

④ハロゲン化物

塩素ガス等のハロゲンガスが微量でも存在する雰囲気中で使用すると、パッケージに使用している金属が腐食する可能性がある。

⑤静電気

過大な静電気が加わると素子が破壊されることがある。

⑥高温低温、高湿

水晶製品は、高温や低温での長期保管による周波数の変化や、高湿での長期保管によるはんだ付け特性の劣化などがある。

対策:温める

水晶発振器の劣化を招く原因として、前述の通り①~⑥が上げられますが、一般的に考えられることは①の衝撃、⑤の静電気、⑥の高低温などが考えられます。
特に、普通に使用している場合には①や⑤の原因は全くないとは言えませんが、⑥の高低温による劣化発振不良かも知れません。
これが、この世界で言う所の「低温病」ですかね。

冬場で、北側の部屋でお使いのような場合は、特に低温と湿気に注意が必要なようです。

具体的には、基板を取り外して15cm程度の距離から、ヘアードライヤーで
1分程、裏表を温めればOKです。

分解手順

①ゴム足を外すと、左上にはネジがなく、3本で止められています。

 

 

②表蓋を外します

 

 

③基板を取り外します

 

 

④ドライヤーで温めます。1分位で良いかと思います。

 

 

⑤裏面も温めます


筆者のPX-W3U3も以前から時々この症状が起こっていて、その時はUSBプラグの抜き差しで直っていました。

しかし、8年目にして本格的に症状が出るようになり、今回バラして温めたら無事に安定して認識してくれるようになりました。

但し、PCをスリープにして次の日の朝は、やはり未認識となりました。
しかし、赤のLEDインジケータは未認識となる前と違ってずっと点灯状態で、10分もすれば全体が温まり再認識してくれました。

日中、不安定になるようでしたら、基板上に表面実装(SMD)されている水晶発振器を取り換えようと思っています。

一番大きな水晶発振器を交換してみた(2020.12.05追伸)

噂されている水晶発振器の内、一番大きく部品調達が出来たものを換えてみました。

水晶発振器の交換結果

結果は同じことで、交換してUSB端子を接続しても赤のLEDランプは点滅せず、ドライヤーで温めるとLEDランプが点くようになり、デバイスマネージャーで認識されました。

スタンバイさせてしばらくすると、又、デバイスマネージャーから消えました。

しかし、PCがスタンバイから復帰して20分ほどすると、温まったのかデバイスマネージャーに再認識されるようになり、この状況は取替前と全く同じです。

他に考えられる原因として、この一番大きい水晶発振器以外にも小さく薄ぺらな水晶発振器が表面に6個、裏面にも3個あり、それぞれ周波数が異なり、それらの品質劣化が原因かも知れません。

一応、一番大きな水晶発振器の交換状況写真を掲載しておきます。

水晶発振器取外し前

 

水晶発振器の部品番号

「NSK  1F 4.000 AHA」と記載されています。

水晶発振器の取替部品

4.000 と記載されていたので、当てずっぽうで4,000Hz(4MHz)の水晶発振器を購入して取り付けました。

購入先:Yahoo Soten2号店
台湾から送られて来ますので、納期は3週間ほどかかります。
5個セットで税込み261円(送料無料)でした。

4MHz以外の周波数も沢山種類があります。

筆者は取替後に、この4MHzの部品で問題なく視聴・録画が出来ています。

水晶発振器の取り外し

プリント基板上に表面実装(SMD)されていて、長手方向の両端に短い脚が出ていますので、それを半田ごてで外します。

取替完了

水晶発振器の一つを交換して上手く行く事を願いましたが、残念ながらの結果でした。

「BonDriverの初期化ができません。」原因&対策 その4 (2021/03/17)

読者の方からのご指摘を頂き、この項を追加します。
この場を借りて、お礼申し上げます。

未だ未検証なので確信を持ってお話は出来ませんが、ハード的には本件が一番有力な感じです。

原因:実装基板上のUSBコントローラーチップ ASV5211 の不調

USBコントローラー ASV5211 のIC内部に配線切れなどの製造欠陥があると、浮遊ゲートMOSFET(floating-gate MOSFET、FGMOS) のようになり、通電し続けることにより少しずつ電荷が溜まり、IC回路内に限る意図しない電流漏れ出し(リーク電流)が発生し、USB制御に不調を来すようです。

或いは、USBコントローラー  ASV5211 の温度特性劣化が原因とも言われています。

このICメーカーは温度と電圧の負荷をかけるバーイン試験と、欠陥品ふるい落とし選別試験(スクリーニング)を行っていないらしく、PX-W3U3 に限らずこのICチップを使っている機器は要注意とのことです。以上本項参考原文は、こちらです。

浮遊ゲートMOSFET(floating-gate MOSFET、FGMOS) とは、通常のMOSFETと似た構造を持つ電界効果トランジスタ。

引用:ウィキペディア

 

バーンイン試験とは、温度と電圧の負荷をかけることにより、初期不良を事前に低減させる方法であり、自動車、宇宙防衛、社会インフラ系の企業をはじめとし、多くの企業が用いるスクリーニング試験のなかでも初期不良検出に最も有効な試験の一つです。

引用:OKIエンジニアリング

対策:USBコントローラーチップの交換

対策は、USBコントローラーチップ ASV5211 の交換が一番手っ取り早いですが、64ピン、ピンピッチ0.4mmという極細なので、素人が簡単に取り外し交換は難しいと思われます。

表面右下の黄色枠内が ASV5211 USBコントローラーチップです。
裏面にも同じものが、もう一つあります。

表面Up、右下の黄色枠内の部品です。

裏面左やや上側の黄色枠内が、もう一個の ASV5211 USBコントローラーチップです。

裏面Up、真ん中の大きいICの直ぐ上にある黄色枠内の部品です。

部品は、AliExpressで販売しています。
中華製なので品質と納期が問題ですが、一度交換にチャレンジしてみるつもりです。

結果は改めて報告致します。

まとめ

「BonDriverの初期化ができません。」エラーは、チューナーの未認識によるものが多いですからお気を付け下さい。

ハード的には、その他の水晶発振器なのか、チップコンデンサ、チップセット類なのか、最近追加した情報のUSBコントローラーチップなのか、それともはんだクラックなどの単純な接触不良(熱膨張、収縮によるもの)問題なのか、不明です。

実装部品のはんだクラックなどが原因ならば、ヒートガンでリフローしてみるのも手かも知れませんが、水晶発振器の破損の恐れが大ですから、それも難しいでしょうね。

単純な話に戻りますが、TVTestの通常設定ではデフォルトのBonDriverは、最後に使用したものになっていますから、ダブリエラー防止のためにはチューナー別のショートカットが有効だと思います。

これ以外のTVTestに関するエラーや問題点解決方法については、小ブログ別記事の

NHKBSの TVTestが映らない! 対処方法を徹底網羅【2024】
「TVTest」や「TVRock」の導入当初は、ちょっとした設定の誤りとか、リストの記述間違い、CATVの場合の特殊な設定等、様々な要素によって真っ黒な画面のまま何も映らなかったり、予約録画が出来なかったりして、その原因が全く分からない場合...

CATVの視聴地域でUHFと混在受信の方の参考に

ケーブルテレビでUHF、CATV局の2つある場合のTVTEST設定(2023新BS対応)
筆者がTVTestの設定で、一番苦労したのがCATV地域とUHFの混在受信設定でした。一週間悩んでも解決出来なかったのですが、ある短いサイトが私を救ってくれました。そのサイト名は、ほくろぐさんでこちらのサイトに出会えた事が私を大...

などをご参照下さい。

「BonDriverの初期化ができません。」と言われると、え⁉っと思いますし、未認識のまま放置すると録画失敗にもつながりますから、どうぞご注意なさって下さい。

コメント

  1. 123 より:

    ここにたどり着きました。
    私も、いきなり見れなくなりました。
    録画管理ソフトはEpgtimer・driver
    サーバーはSPINEL・チューナーはPT3です。
    おなじパソコン環境と違いますが。。
    私の場合電源を抜いて3秒というのも試したのですがTVを見ることができませんでした。
    Epgtimerで番組表取得を動かすとSPINELのbondriverは開いて受信してるようです(何時間か前の番組も録画で来た)

    対処した方法はSPINELはサーバー?ファイアウォールに関係あるツールですので、もしかしたらとwindowsファイアウォールのアプリから
    SPINEL-パブリックはもともとチェックはされていてプライベートにもチェックを入れたら見れるようになりました。
    そんな変更したことないなにな。。と思いつつそういえば最近ネット接続系プログラム数個にプログラムを初回で開くと「ファイアウォールの許可しますか?」のウィンドウが出てて、その辺の許可がリセットされたのかも?

    誰かにこの状況が適用うして解決すればとここに書き込みしました

    • まーちゃん より:

      コメントを頂きありがとうございます。
      多くの皆さんに小ブログを見て頂き、コメントも参考にして頂ければ幸いに存じます。

  2. れん より:

    BonDriverの初期化エラー。私も今まさに直面中です。
    PX-Q3PE x 2で地デジx8 / CSBS x8構成なんですが
    CSBSは8チューナ同時に動くのですが
    地デジは2チューナまでしか動かなくなりました。
    BonDriverのフォルダにはそれぞれ8つのDriver(T0~T7/S0~S7)が居ます。
    デバイスマネージャでもPX-Q3PEは2台とも認識しています。
    ちなみに初期化に失敗するのが特定のチューナではなく
    3番目以降に起動するチューナが初期化に失敗します。
    T0,T1が起動していればT2~T7はエラー
    T6,T7が起動していればT0~T5はエラー
    最初の2チューナはどれを選んでも動くのですが3チューナ目以降はエラー。

    デバイスマネージャで1本無効にすると1チューナしか動かなくなるので
    PX-Q3PEx1で地デジx1 CSBSx4チューナのような動作になっています。

    初期化エラーは今までも数度起きたことはあるのですが再起動で直ってきていたのですが今回は何度繰り返しても症状が改善せず。
    ネットを捜し歩いているうちにここにたどり着いた次第です。

    書かれている記事とはまた違う動きかと思われたので足跡を残しておこうと。
    いったい何が悪さをしているんだろ…。
    地デジ3チューナは使うシチュエーションがちょいちょいあるので試行錯誤中。

  3. まーちゃん より:

    原因は、「水晶発振器ではなくてUSBコントローラーチップAVS5211 の不良ですよ」という指摘を読者様より頂き、改めてリサーチをして情報を一部追記しました。

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